ミミロッコ
NEWS2026.01.14
可哀想なツルの命名
日本最大のツルの越冬地がある鹿児島県北西部にある出水市を訪れた。
11月の終わりごろになると毎年ニュースになる日本最大のツル越冬地があり、
観察センターからツルを間近に見ることができる。
観察センター入口近くに「ツル羽数調査結果」が掲示されており、
11月22日の調査結果では総羽数13,229羽。
内訳は、マナヅル949羽、ナベヅル12,267羽。
この2種類でほとんどの数を占めている。
この2種類は体の色から素人目にも判断がしやすい。
マナヅルは青みがかった灰色で、漢字にすると「真鶴」。
ナベヅルは黒っぽい灰色で、漢字にすると「鍋鶴」。
鍋底についたススのような色をしていることから名付けられたと説明がしてあった。
非常に可哀想な気がした。

